こんばんわ、かりんとです。昨日のブログに星を付けてくれた方、ありがとうございます。三日前のブログに星を付けてくれた方、ありがとうございます。五日前のブログに星を付けてくれた方、ありがとうございます。
さて、お礼はそこそこで本題に。毎日更新に間に合わなくなります( ̄O ̄;)
ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション [DVD]
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YouTubeで予告の動画がなかったです。前はあったのに。消されていました(´・_・`)
今更ですね。Huluにあったのを観ました。そう、現代ゾンビ映画の基本となる作品です。名作だと言われながらも、観たことがなかったです。
何で観てなかったかというと、ワタシはスプラッタ映画耐性がかなり低いです。ちょっとでもグロいシーンになると、目を背けてしまいます。画面を手で覆ってしまいます。なので、このテの映画を楽しむことができません(´・ω・`)
結婚してからは、女房がグロ系映画を好んで観るため、少し慣れてはきました。女房はあの『ムカデ人間』を三作とも観ている強者です。何で平気なんだろう?こんな人とよく結婚したよなぁ(^_^;
評価:☆☆☆☆(五段階評価中)
さすが原典。なかなか面白かったです。ただ、どこかで観たことのあるシーンやシチュエーションがいくつもありました。というか、これが原典ですから。そりゃ当然ですね。
春に映画館で観た『アイアムアヒーロー』なんて、モロこの映画ではないですか。舞台も同じショッピングモール。『アイアムアヒーロー』は『ドーン・オブ・ザ・デッド』の日本版アレンジと言ってもいいんじゃないの??
残酷描写がかなり多いと聞いていましたが、そこまで多く感じなかったです。赤ちゃんゾンビはキツかったけど。あーいう表現は日本人だと絶対やらないだろうなぁ。そんなに観たくはないから、やってほしくないけど。
何か、ホラーにだいぶ慣れてきたような気がしました。いつの間にか、耐性がついたのかな?次は『28日後…』あたりを観てみようか?ちょっとゾンビ映画にハマっていきそうです(^o^;)