かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

アイ・アム・ア・ヒーロー

 こんばんわ、かりんとです。立て続けの更新。ここで書いて次の夜は書かない。水曜日は朝早くからゴルフだし。

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 『ドーン・オブ・ザ・デット』のことを書いたので、こちらについても語っておかないとね。

 公開初日に行きました。大泉洋・有村架純・長澤まさみが出演しています。監督の名前は忘れました。

 原作漫画は全部読んでいます。原作漫画は好きだけど、これを映画化するのはなぁ。ハッキリ言って、不安しかないです(-_-)

評価:☆☆☆(五段階評価中)

 うん、面白かったほうかな?いろいろ言いたいことはあるけど、頑張ってたと思います。

 良かったところは、ZQNの動きです。しっかりキモイです。CGは極力使っていないんだって。エグイグロイ表現もしっかり出してましたよ。ちなみに前回も書いたようにスプラッター映画は苦手なワタシ。目を覆いたくなる場面も多かったです(´;ω;`)

 ダメだったところは、話が食い足りないところです。原作漫画をしっかり読んでいるせいで、映画の尺に収めるために切ったところが気になりまくりです。ブツ切り感ハンパないです。ここらは原作漫画を読んでいたら、どーしても感じてしまう部分でしょう。

 もっと文句を言うと、有村架純がほとんど仕事していないです。だいたい寝てます。長澤まさみはただのヤサグレ女です。最近こういうキャラをよく演じているね。大泉洋は漫画版にうまく寄せていたと思います。いい感じのヘタレっぷりでした。でも、引き金を引かない理由がよくわかんないです。この人は世の中に不満があるの?ないの?今回の映画では、そこらがうまく描かれていないと感じました。

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(C)映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (C)花沢健吾/小学館

 この映画、上映時間を30~60分足して、主要キャラ三人の人物描写を深く掘り下げたらグッと面白くなったと思います。ラストの血だるまZQNパーティーも楽しかったんだし。って、ゾンビ映画にストーリーの深さを求めるのは野暮でしょうか?(・ω・`)

 まぁ、日本製ゾンビ映画としては、かなりデキはいいと思います。頑張ったで賞という意味合いで、星は三つに。映画『ワールド・ウォー・Z』よりかは面白かったです。

 原作漫画を読んでなくて、ゾンビ映画好きなら十分楽しめると思います。でも、原作漫画を読んでいるなら、あんまり勧めないかなぁ(´・_・`)