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かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

のぼうの城

  こんにちは、かりんとです。今年の抱負を書いておこう、と思いまして。というか『抱負』って負けを抱くの?何か縁起悪そう(・ω・`)

 気になったので、調べてみました。ネットでは「抱」は心に抱く決意で「負」は責任を負うような意味、だそうです。ちょっと重たいなぁ。やっぱり、書くのはヤメます(´-ω-`)

youtu.be

nobou-movie.jp

 映画館で観てきました。小説がすごく売れているみたいで。映画を観た後に小説も買ってみました。だけど、未だ読んでいません。全然時間ないのよ(・ω・`)

評価:☆☆☆(五段階評価中)

 この映画、絶賛する人とクソ映画という人とパッカリ分かれているそうで。オレ的にはソコソコ面白かったです。あくまでソコソコ。役者の演技もそこまでヒドくなかったし、合戦シーンや水攻めのシーンも迫力あったと思うよ。ただ、カメラに水や血が飛び散るのはいらないでしょ。時代劇なんだから、それをやるのはヤメようよ。

 気になるところも多かったです。まず、成田長親こと『のぼう様』が領民に好かれている理由がよくわかりません。ひょうきんでバカだから?そんな理由じゃないでしょ?領民を大切にしたエピソードを入れて欲しかったです。

 あと、甲斐姫が成田長親に惚れている理由もよくわかりません。ひょうきんでバカだから?侍を斬ったエピソードもちゃんと回収してください。アレはなんだったの?回収しないなら出さなくてもよかったんじゃない?140分と長い映画なんだから、あそこらのムダは省いた方が。

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(C)2011「のぼうの城」フィルムパートナーズ

 もう一つ、コレをいうと物語の根本を揺るがしてしまうのですが、水攻めの後が地味です。特に盛り上がるシーンがないです。見せ場といえば、田長親が田楽を踊るぐらいかな?正直、後半は退屈でした。

 これさ、脚本というか元の小説から問題があったんじゃないかと。題材そのものは面白いんですよ。でも、映画にするにはキツかったんじゃなくて?演者と監督やスタッフの頑張りで何とかカタチになった、という風に見えました。

 これ、もったいない作品です。もっと練り込めば、もっといい映画になったと思います。まぁ、日本の戦国時代好きなら、観てソンはないと思いますよ。