かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

少年は残酷な弓を射る

 こんにちは、かりんとです。

 今日のお題の映画は『少年は残酷な弓を射る』です。2012年に公開された映画。全英でベストセラーになった小説の映画化だそうです。

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 iTunesでレンタルして観ました。監督も出ている役者もよく知らない人ばかり。あ、母親役のディルダ・スウィントンは観たことあるなぁ。色んな役でちょこちょこ出てない?最近なら『ドクター・ストレンジ』のスキンヘッドの女師匠がそうでしたね

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(C)2016 Marvel. All Rights Reserved.

 あと、あの息子役の美少年はたまに見ますね。エマ・ワトソンが主演の『ウォールフラワー』という映画にも出ていました。観たことないけど。 

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 まだ若いせいもあるのか、コレといった役はまだやってなさそう。これから伸びていく役者でしょうね。

 映画のジャンルとしては、スリラーでしょうか?たしかR15指定だったと記憶しています。でも、そんなに残酷なシーンもないし、エロいシーンもなかったです。ただ、観ていてかなりキツイ映画でした。精神的にキツイね。

評価:☆☆☆☆(五段階評価中)

 うーん、ズンとくる映画ですね。正直、観てすぐに理解できる映画じゃなかったです。「アレってどうしてだろう?」とか「何でこうしたのだろう?」みたいなコトを考えていくうちに、この映画の面白さがわかってきました。

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(C)UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010

 原題は“WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN.”です。訳すと「私たちはケヴィンについて話す必要がある。」というところ。ケヴィンは息子の名前。予告でも言ってた「悪魔のようなあの子」のこと。

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(C)UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010

 でも、本当はケヴィンについてではなくて、その母親について話すべきでしょうね。父親にも責任があるっぽいけど。ハタチまでは親のせい、ですよ。

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(C)UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010

 うーんとね、深く語ろうとするとネタバレになりそうです。とりあえず、予備知識なしで観たほうがいいでしょう。そのほうが衝撃度が増します。楽しめると思いますので。

 ただ、内容が女性にはかなりキツイと思うんですよ。息子がいて、しかも息子を理解するのが難しいと感じている母親は特に。もう、不安になることこの上なし、ですよ。マジでカクブルでしょう(((((( ;゚Д゚))))))

 あ、この映画、ホラー映画みたいな紹介のされ方をよく見ますが、そんなにグロいところはないですよ。そこは安心して観られますので。とりあえず、気になる方は観てください。なかなかギョッとする映画でした。