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かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

レ・ミゼラブル

 こんにちは、かりんとです。

 今日のお題の映画は『レ・ミゼラブル』です。2013年に公開された映画。ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作としたミュージカルを映画化した作品です。

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 映画館で観ました。結構前から予告をバンバン出してたから、ずっと気になってまして。ちなみに、原作小説は読んだことがありません。あんなに有名なのに。 

レ・ミゼラブル (上) (角川文庫)

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  • 作者: ヴィクトル・ユゴー,永山篤一
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 今回の映画は、小説の映画化というよりかは、ブロードウェイなどで上演されるミュージカルを映画化したモノだそうで。なので、原作小説とは違う部分がいくつもあるようです。まぁ、原作小説を読んだことがないからワカンナイけど。あんなに有名なのに( ノ∀`)

評価:☆☆☆☆(五段階評価中)

 内容をほとんど知らないままの観賞となりました。それでも、結構楽しめましたね。

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(C)Universal Pictures

 この映画の登場人物、ほとんどがずっと歌いっぱなしでした。セリフのほぼ全部が歌という感じ。しかも全部役者さんが歌っているそうで。でも、生歌ではなくて、後から歌を被せているんだって。それでも、皆さん本当に歌がうまいです。

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(C)Universal Pictures

 このお話って、かなり残酷なお話ですよね?そりゃ、原作小説のタイトルを直訳したら「悲惨な人々」になりますし。邦題も『ああ無情』ですし。主要な登場人物は、だいたい超ヒドイ目にあって死んでいきます。特に大きな悪事を働いているワケでもないのに。ただ、映画を観ている間はそこまで悲壮感を感じないのです。たぶん歌で誤魔化されているからでしょう。かわいそうに(・ω・`)

 登場人物の中で、オレがいちばんグッときたのはエポニーヌです。マリウスへの健気な愛は涙を誘います。

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(C)Universal Pictures

 てか、マリウスのエポニーヌに対する態度はヒドすぎじゃなくて?マリウスはエポニーヌの気持ちを絶対にわかっています。その想いに応えられなくても、もうちょっと接し方を考えてあげたら?マリウスに関しては、幸せになって欲しいとはちっとも思えないキャラです。むしろ、地獄に落ちてもノー問題でしょう

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(C)Universal Pictures

 『悲惨な人々』という直訳タイトルですが、最後は何だかハッピーエンドっぽいですね。160分ぐらいの上映時間は長く感じなかったです。原作小説を読んでなくても、ミュージカルに興味がなくても、特に問題なく楽しめる映画だと思います。