こんにちは、かりんとだ。久方ぶりの更新なので、文体を変えてみた。たぶん、次から元に戻すだろうから、今日はこれで勘弁してほしい(´・ω・`)
まず、この動画を見て欲しい。ダイハツのミライースのCMだ。
メロンパン好きの男がシフトの入れ間違えで事故を起こしそうになる。幸い、ミライースの性能で大丈夫でした!という内容のCM。安全性能を強くアピールしている。
だが、よく考えて欲しい。これは、男の子に見とれてシフトの位置を確認せずに発進しようとした高橋一生が悪い。女房がいるのにショタ好きという性癖のおかげて事故を起こしそうになるワケだ。
これについては、私も経験がある。若い頃、歩道を歩いていたタンクトップにホットパンツのお姉さんに見とれて、前のクルマに衝突したことがあるのだ。
いわゆる「オカマを掘る」というヤツだ。この言葉、ヒドイ言葉だと思う。だいたい、オカマがホモとは限らないし。「オカマとホモを一緒にするな!」と保毛尾田保毛男が激怒していた記憶がある。
事故の話に戻す。私は衝突したクルマのオバさんにこっぴどく怒られた。「どこを見ていたの!?」と。私は「ボーッとしてました。」と言うしかなかった。「よそ見をしてたでしょ!?」と詰められたが、何を見ていたかなんて言えるはずもなかった。
つまりだ、クルマの事故の原因は、ほとんどが運転者の不注意。しかも、不注意の原因はよそ見である。よそ見の原因も、きっと性への興味から発したモノに違いない。
なので、色々な技術を導入する前に、賢者モードにならないとエンジンがかからないクルマを開発すべきだ。どうだろう?自動車メーカーの方々、御一考されてみては?
うん、そんな技術は無理だね(´-ω-`)