かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

アップサイドダウン 重力の恋人

 こんにちは、かりんとです。

 今日のお題の映画は『アップサイドダウン 重力の恋人』です。2013年に公開された映画。二つの惑星が重力で上下に引き合う世界を舞台に、上下別々の星で暮らしていた男女の運命的な恋の行方を描くSFロマンス作品です。

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 映画館で観ました。たしかユナイテッド・シネマ札幌で観た記憶が。札幌出張の空いた時間に観に行ったような。

 監督はフアン・ソラナス。アルゼンチンの巨匠フェルナンド・E・ソラナスの息子だそうですが、父も息子も聞いたことのない名前です。というか、アルゼンチン映画なんて観る機会あるの??

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 SFとラブロマンスが融合した映画、だそうです。映画の売り文句ね。上の世界が裕福で下の世界が貧困、という設定は誰もが考えそうな気も。『エリジウム』もそんなんじゃなかったっけ?あの映画はラブロマンスな要素はあまりないけどね。

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 ジム・スタージェンスとキルスティン・ダンストがメインキャスト。ジム・スタージェンスは『クラウドアトラス』にも出ていた役者さんだよね?今作のキルスティン・ダンストは正統派ヒロイン役。最近、彼女は変な役が多くない?『メランコリア』では結婚式で初めて会った若い男に騎乗位で乗っかってセクロスする新婦というトンデモ役でしたが。まぁ、監督があのラース・フォン・トリアーだから仕方がないかな(´・_・`)

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評価:☆☆☆(五段階評価中)

 うん、まぁ、面白かったかな?SFラブロマンスだそうなのですが、あんましラブラブしてませんでしたね。フツーにSFでして。

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(C)2011 / UPSIDE DOWN FILMS- LES FILMS UPSIDEDOWN INC -ONXY FILMS -TRANSFILM INTL -STUDIO37 – KINOLOGIC – FILMS – (UD)-JOUROR PRODUCTIONS -FRANCE 2 CINEMA

 それよりも、上の世界と下の世界の重力関係の設定が面白いです。上に落ちたり下に浮かんだり。この辺りの描き方がいいですね。観ていて楽しかったです。というか、ここらが面白いだけで、その他はそれほどでも。

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 映像も美しく、設定を生かした表現も良かったのですが。ストーリー自体も悪くはなかったのですが。うーん、インパクトが弱いなぁ。何が足りなかったんだろう?キルスティン・ダンストが脱がなかったから?それは冗談です(´・ω・`)

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(C)2011 / UPSIDE DOWN FILMS- LES FILMS UPSIDEDOWN INC -ONXY FILMS -TRANSFILM INTL -STUDIO37 – KINOLOGIC – FILMS – (UD)-JOUROR PRODUCTIONS -FRANCE 2 CINEMA

 ラストはね、主人公はいつの間にかヤることをヤッてるの法則を利用してます。『オブリビオン』のトムもそうでした。主役はキッチリと種を残します。ここらは見習うべきでしょう。

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 とりあえず、映像は素晴らしかったですので、観てソンはないです。ラブは期待しないでください。オレはオススメですよ。