こんにちは、かりんとです。昨日のブログに星をつけてくれた方、ありがとうございます。読者になってくれた方、よろしくお願いします。
ブログのデザインを変えてみました。PC版だと、かなり様変わりしているでしょう。続きを読むボタンもつけてみました。かなりスッキリしたと思うんですけど、どうでしょうか？しばらくはコレでいきましょう。また試行錯誤しつつ、見やすいデザインを探していこうと思っています(･ω･)
あと、次回から前説はなくしていきます。毎日書くの、とても大変なので。そこらはご勘弁を_(._.)_
映画館で観ました。主演はジョン・ファヴロー。監督もジョン・ファヴロー。脚本も製作もジョン・ファヴロー。自分で演じて自分で撮っています。自主製作映画だそうで。誰にも文句つけられずに好きな映画を撮りたかったんだって。
そういや『アイアンマン』の監督がこの人じゃなかったっけ？たしか１だけだったような。役者上がりの監督だとか。とは言っても、俳優としての出演のみの映画もいくつもあるそうですが。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にも出演してたそうだけど、どこにいたっけ？？
この映画、結構前から注目作と聞いていました。いい映画との噂が高かったんだ。自主製作映画なのに、アメリカでは大ヒットしたんだって。
評価：☆☆☆☆（五段階評価中）
とても面白かったです。内容はタイトルのまんまです。シェフがフードトラックで三ツ星レベルの美味いモノを売るという話です。ネタバレになるでしょうか？(;´Д`)
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とにかくハッピーな映画です。ちっとも湿っぽくないの。映画前半は結構辛い目にあっているのにね。
主人公が落ち込んだり悩んだりする場面もあります。「誰のために、何のために仕事をしているんだろう？」と考える場面もあります。それはジョン・ファブロー自身が映画を作るコトに対しての悩みの投影だそうです。だけど、そんなに重たい雰囲気にもならないんです。
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話もテンポよく進んでいくため、上映時間120分もあっという間でした。楽しい映画ですよ。そして、美味しそうな料理がたくさん出てくるので、お腹の空く映画でした。食事を済ませてから観たほうがいいです。
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とてもいい映画でしたが、文句をいえばアレでしょうね。別居中の妻がソフィア・ベルガラで、今の恋人がスカーレット・ヨハンソンというのはどういうコトかと。贅沢すぎだろ！満点あげたいけど、あえて星一個減らしてやったぜ、このヤロウ！(#ﾟДﾟ)
まぁ、ホントにいい映画なので観てください。オススメですよ！
