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かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

アウトロー

 こんばんわ、かりんとです。そういや、こないだ誕生日でして。44歳になりました。体力の衰えが激しいです。すっかり養命酒のお世話になっています。平均寿命まで生きられるか、いつも心配です(´・ω・`)

 で、先週の日曜日に『ジャック・リーチャー:Never Go Back』を観てきました。早速感想を書こうかと思いましたが、その前に前作『アウトロー』の話を。

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 「待望の新シリーズ誕生!」「新たなヒーロー伝説が始まる。」という煽りが並ぶこの映画。予告を観たとき「今更トム・クルーズで新シリーズ?」と感じまして。もう50歳になるオッサンが新たなヒーローって、ねぇ。

 正直、スルーする予定の映画でしたが、実家に帰ってきてた妹を空港まで送った後に時間が余って上映開始時間のタイミングも合うから観に行こう、という消極的選択で。

 評価:☆☆☆☆☆(五段階評価中)

 よかった。かなり面白かった。予告から予想してたモノとはかなり違いました。でも、これはかなりイイね。

 アメリカではベストセラー小説の映画化。ジャック・リーチャーのシリーズで何冊も出ているそうです。日本でも人気があるそうな。

 その小説の内容はハードボイルドな推理モノ。映画の本編も、予告であったバイオレンスなシーンはそんなにないです。同じトム・クルーズ主演の『ミッション・インポッシブル』みたいなハデなスタントもあまりないです。

 カーチェイスもありますが、映画『トランスポーター』みたいにスイスイ避けたりしません。アチコチにぶつけます。今回のカーチェイスのシーン、トム・クルーズ本人が運転しています。そのせいか、運転中のトムはかなりテンパった顔でした。まぁ、そうなるわな。でも、それがまたイイんです。

 何よりも、トム・クルーズが演じるジャック・リーチャーというキャラの魅力でしょう。魅力というか、クセがありすぎです。携帯電話は持たない、クレカも持たない、クルマも持たない。女好きかと思いきや、近くのおっぱいには触れたりしない。正義感が強いようで、利己的な行動をとる。小柄なのによくわからない格闘技を使って大男をなぎ倒す。面白すぎです。このキャラ、最高です。

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 最近の映画にはあまりない面白さです。ちょっと人を選ぶかもしれませんが、ぜひ観て欲しいです。オススメです。今度、小説のほうも読んでみたいですね(*'▽')