かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

ヘラクレス

 おはようございます、かりんとです。早起き。というか、ときどき早く目が覚めてしまいます。老化が始まっています。寝るのにも体力が必要と聞きました。今、まさに実感してます(´・ω・`)

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ヘラクレス 怪力ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組) [Blu-ray]

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 映画館で観ました。筋肉アクション映画です。ドゥエイン・ジョンソンが主人公のヘラクレス役。プロレス好きならロック様のほうで親しみがあるかと。たしかこの人、オレと同い歳じゃなかったっけ?彼が主演している作品を観るのは初めてでした。つまり、ワイルドスピードシリーズも未見(´Д` )

評価:☆☆☆☆(五段階評価中)

 この映画、面白かったですよ。絶賛するほどではないですが、予想外の面白さでした。今まであったヘラクレス映画とはかなり違ったところがよかったです。

 ムキムキマッチョで大変激強いヘラクレスが怪物相手に暴れまわるお話だろう、と思ってたんですよ。でもね、予告みたいなバケモノとの壮絶バトルはちょびっとだけ。映画『タイタンの戦い』みたいなのを想像してたのですが、だいぶ違いましたね。

 王道ギリシャ映画とは全く毛色が違うんです。神がかりな存在じゃなくて、人間ヘラクレスなのです。一人で戦うんじゃなく、仲間と協力しながら戦っていきます。そもそも、ヘラクレスと仲間たちは傭兵だし。というか、観ていくうちに「この人、ホントにあのヘラクレス?」と怪しくなってきます。出自について、まわりが騒ぐだけで本人や仲間たちはちっとも語りませんから。

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(C)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 監督自身も「神話なんて、大した出来事でもないのに話を盛りに盛って出来上がったモンなんじゃね?」という考えなのでしょう。それが見え隠れするシーンがいくつもあります。ケンタウルスは騎馬隊だったり、ケルベロスは凶暴な三匹の狼だったり。このヘラクレスは戦災孤児だったんじゃない?怪力だから神話の名前を借りての売名だったりね。そこらの真否は映画では明かしませんが。

 なので、バケモノとの壮絶バトルは回想シーンだけ。基本、戦う相手は人間です。だからと言って、こじんまりした映画でもなく。キッチリとヘラクレスは暴れてくれます。特に終盤にかけてのヘラクレスの暴れっぷりは気持ちいいです。 小細工なしの力押し。強さこそ正義、みたいな。やっぱり男は強さに憧れちゃいますよ、うん(・ω・*) 

 面白い映画でしたよ。観る前はB級おバカ筋肉映画かと思っていましたが、いやいやしっかりした作りの映画でしたね。現在発売されているソフトは怪力ロングバージョンという文字があるけど、映画よりも長いのかしら?ちょっと観たいかも。ストレートに楽しい映画でしたよ。オススメです(*´▽`)