かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

君の名は。

 こんばんわ、かりんとです。そろそろ前説というか、ここらに書くネタがなくなってきました。ブログの内容にスムースインできるようなネタも考えておかないとなぁ(´・_・`)

youtu.be

www.kiminona.com

 先月、やっと観れました。何度か観に行こうとしたのですが、満席で入れなくて。平日に事前予約して、何とか入ることができました。

 アニメです。監督は新海誠。『ほしのこえ』は観たことあります。デビュー作ですね。監督一人で全部作ったそうです。でも、オレ的にはそこまで好きな作品でもなく。それ以降、新海誠の作品はずっと避けていました。
 デビュー作だけ観て語るのもアレですが、新海誠の作品って、作風が中二病っぽいんですよ。もっとヒドくいうと童貞臭い。だから今回のもスルーするつもりだったんですが。何でここまで人気が出ているのかなぁ?それなら観ておかないと思いまして。

評価:☆☆☆☆☆(五段階評価中)

 面白かったです。これは面白いです。確かにいつもの新海誠の臭いはするのですが、それがかなりポップな感じにアレンジされてまして。音楽のチカラもあるだろうね。RADWIMPSがいい仕事をしています。
 あとね、アニメーションがキレイなんだ。特に背景がとても美しいです。元々、新海誠の作品は背景がキレイですが、今回のは今まで以上に美しいです。キャラの動きやその見せ方もとてもいいです。見てて気持ちがいいんです。
 ストーリーは予告にあるような大林宣彦の『転校生』のように見せかけて、途中でガッと変わります。その展開にはビックリしました。ただ、劇場から出てくる中高生は「展開についていけなかった。」と言ってたり。そんなに難しかった?

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(C)2016「君の名は。」製作委員会

 ただね、ストーリー的に無理がある部分も多かったです。そんな大きな事故について、周りの人が知らないなんてあるのかい?とか。まぁ、そこらもキレイなアニメーションとポップな音楽で押し切ってしまいますが。

 お客さん、たくさんいました。やっぱり10代20代の人が多かったですが、中には杖をついたお年寄りもチラホラ。もしかして、昭和の『君の名は』と勘違いしたのでしょうか?内容は同じく男と女がすれ違う話ですけど。

 アニメが好きな人は、ドツボだと思います。そうでない人でも楽しめると思います。アニメが嫌いという人じゃなければ大丈夫でしょう。映画館の大スクリーンでアニメーションの気持ち良さを堪能して欲しいです。オススメです!