こんにちは、かりんとです。
今日のお題の映画は『テルマエ・ロマエ』です。2012年に公開された映画。ヤマザキマリの同名マンガを原作に実写映画化した作品です。
iTunesでレンタルして観ました。Ⅱがオレ的に面白かったので。まだ未見だったⅠのほうも見ておかないとね。
評価:☆☆☆(五段階評価中)
うーん、Ⅱのほうが面白かったですね。後半の話の意味ワカンナイ具合はⅠのほうがヒドイです。これは酷評されても仕方がないかも。何だかⅡのほうもそんなに良い映画じゃないような気がしてきました(・ω・`)
(C)2012「テルマエ・ロマエ」製作委員会
でも、阿部寛のリアクションと上戸彩の可愛さに免じて、気にしないことにします。面白いと可愛いは正義ですから。
とにかくね、上戸彩。上戸彩がステキすぎです。原作にはあんなキャラいないそうですね。原作ファンが文句を言ってるそうですが、黙っていやがれ。あの無防備さがグッドなんです。見ていてムラムラしてきます。田舎だけに。村々(・ω・)
(C)2012「テルマエ・ロマエ」製作委員会
上戸彩って、あんなに可愛かったっけ?オレにとってのテルマエ・ロマエシリーズは上戸彩を愛でる映画です。萌えってきっと、こんな気持ちなんですね。いいモノを観られてシアワセでした(*´∀`)