かりんとの日記

主に映画について、たまには戯言をダラリと書きます。

オブリビオン

 こんにちは、かりんとです。

 今日のお題の映画は『オブリビオン』です。2013年に公開された映画。トム・クルーズ主演のSFスリラー映画です。

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 映画館で観ました。主演はトム・クルーズ。安心安定のトム・クルーズです。監督はジョセフ・コジンスキー。『トロン:レガシー』の監督をやってましたね。こちらの方はちょっと、ねぇ。

ichiyos11.hateblo.jp

 『トロン・レガシー』は「何かスゴイことをやってるみたいだけど、よくわからない映画」でした。退屈な映画だったなぁ。映像美は素晴らしかったけど。

 今作『オブリビオン』の原作脚本は監督のコジンスキーが書いたそうな。大抜擢じゃない?トム・クルーズはネームバリューのない監督でも、信頼できると思ったらポンと仕事を任せるところがありまして。埋もれた才能を発掘しようとトライするあたりは素晴らしいと思いますが、それがうまくいくとは限らないワケでして(・ω・`)

評価:☆☆☆(五段階評価中)


 うーん、「何かよくわからないんだけど、スゴイ映画。」と感じました。何じゃそりゃ。冒頭にある世界観の説明セリフも長いし。トムが喋りすぎです。もっと上手にまとめられないのかい?
 でも、前回の作品以上の映像美にはオドロキです。あのスカイタワーの存在感はスゴイよね。セットだよね?本当にそこにある感じなんだ。

(C)2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 パトロール機のバトルシップも動きが滑らか。荒廃した地球の風景も美しいです。こういう美しいディストピアの世界、とても好きです。ここらの見せ方が、この監督はとっても上手だよねぇ。素晴らしいです。

(C)2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 ストーリーに関してはねぇ。前半は期待が持てた謎も、後半わかっていくにつれてツッコミどころが満載となります。アレ?アレレ?みたいな。広げた風呂敷を閉じてみたら穴だらけ、という感じです。

 ラストなんかもどうよ?アレはアリなのか?そりゃあ、ガワも中身も同じではあるんだけどサ。それでオッケーなの?まぁ、キレイには終わっているから、コレで良しとしたモンかしら。

 コレはアレですよ。ストーリーは深く考えずにディストピアな雰囲気と映像美を味わう、という姿勢で観る映画だと思います。

(C)2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 そうやって観れば、SF好きなら楽しめると思います。たぶん。星少なめですが、オレは楽しかったですよ。あと、トム・クルーズが二倍楽しめるシーンがあります。トム大好きな人には、まさにボーナスタイムでしょう(`・ω・´)